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はじめての風邪

息子が自然界の洗礼を受け、生後10か月にして風邪デビューしました。
前日からくしゃみ多いなーと思っていたけど翌日は鼻水だらだら。絶賛かけ流し中。
熱を測ったら37,7度。赤ちゃんは体温がもともと高いとはいえ、
息子は平熱が低めなので微熱といえるだろうということで・・・
いつかひくだろうと思っていたけど、キタ━━ヽ(゚ω゚)ノ━━!! てんぱるーー!!
その日はたまたま主人も家にいたので、とりあえず一緒に病院に連れて行きました。
病院に行きながら、ふたりでドイツ語の確認、くしゃみ、OK、せき、OK、鼻水・・・
あれ、鼻づまりはなんて言うんだ?!(||| ̄▽)/

予約もせず午前中の診療に駆け込み、受付で事情を話す、
すぐに熱があるか聞かれました。
「熱、ありますρ(`・н・)q!37,7度です」
「じゃあ熱はないですね」
「\(゚Δ゚; でもこの子の平熱は低めなので、37,7度だったらあるほうです!」
「赤ちゃんはね、38,5度からが熱というのよ、平熱に関係なくね」
そうなの~~~~?!

待合室その1(風邪引きさん用の待合室。風邪引きでない子や、検診できた
場合は待合室その2に行きます)で待つこと1時間。
ドクターに会って、熱を聞かれる。受付のおばさんとの全く同じ会話が繰り返されました。
はい、耳は大丈夫ね。夜寝れるように鼻づまり解消の処方箋あげるから、使ってね。
と言いながら、もうドクターの体は半分出口を向いている・・・(ここの小児科は
まず赤ちゃんが入った後に、先生が入ってきて、診察が終わると出て行く)
診察時間2分。
ちょいちょいちょいーーー!!(((((( =`□´=)/
「ご飯は普通に食べさせていいんですか?」
「生活は普段通りでいいんですか?」
「カフェとか外に行っていいんですか?」
鼻息荒い新米ママにドクターひとこと。
「鼻が出てるぐらいで、外に行けないんだったらベルリンの子供たちはみんな
家にいなくちゃいけないわね」
正解emoticon-0148-yes.gif 
・・・じゃなくて!嗚呼、小児科でもこういうトーンなのね_| ̄|○
まあ確かにこれまでのべ何百人、いや何千人もの子供たちのいろんな風邪を
診てきた先生からすれば鼻水たらしてるぐらいの風邪なんて・・・ちっぽけなものでしょうな。
(風邪ひいてない子を探すのが難しいぐらい風邪引きが多い子供たちですものね)
でも息子は鼻が詰まってかわいそうだし:;私もあたふただし:;

何はともあれただの軽い鼻かぜということで・・・一度診てもらえて
安心しました。(鼻水ひどいと中耳炎になってしまうので気を付けないといけないんですね)

しかし後日ネットみると(日本語)、37、5度からが熱と書いてあるじゃないか!
なんだこの一度もの差は!!( ̄△ ̄)

翌日しっかり風邪がうつった私。全く同じ症状です。
気づいたら主人も鼻をかんでいる( ̄Θ ̄;)
家族で風邪引くとはこういうことか。

幸い息子の風邪は、鼻水は翌日には止まり、鼻の薬も一度だけの使用、という
感じで風邪の部類としてはごく軽めでおさまりました。(しかしピーク過ぎたものの
そこから長く、まだ10%ぐらい鼻水かのど痛みたいなのが残っている感じです・・・
もう1週間経つのにー!!)
それでも風邪対処デビューのパパママにはお手柔らかなほうですかね、
今後への心構え?ができました。
成長と共に、これからも熱出したり、いろんなことがあってまたオロオロするんだろうなあ・・・
(そして先生に冷静に刺されるのかな・・(‐ι‐;)そっちにもオロオロな予感大!)

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鼻風邪用 鼻づまりに1,2滴たらす(乳幼児用)


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by miho-berlin | 2015-12-05 06:18 | ベルリンで子育て

ビタミンD

秋晴れが続いているので、ドイツに来てから太陽大好きっ子になった私には嬉しい日々です。

で、以前にも書きましたが(→太陽のビタミン)太陽がくれるこのビタミンD
(正確には紫外線に当たることにより、体内で合成される)、精神安定のほか、
カルシウムと結合して骨や歯の形成に大事な要素。
だから大人だけでなく、赤ちゃんにも大切なのです。

息子は産まれて一週間ぐらいからビタミンDを飲むことに。
ドイツは日照時間が短いので、散歩だけでは足りないのだとか。

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一日一錠、一年間飲ませる、というのがドイツのやり方。
小さな錠剤で、少し甘くて、水分ですぐ溶けるようになっている。
母乳の前に、さっと口に入れます。

出産した病院で「2週間分あげるけど、退院したら小児科行って、ビタミンD
もらってね。一年飲ませるから来年の冬までよ。一日ぐらい飲ませるの忘れても
気にしないで、次の日2錠飲ませちゃえばいいから~」
なに、このテキトー加減( ̄口 ̄;)!!
産後のビタミンKのことは予習済み(&承諾済み。任意なので)だったけど、
いきなり言われたビタミンD。しかも一年間も?!最初は聞き間違えたかと思った。

なんたって自分が小さいころ飲んでないもんだから不安。
でもまわりの日本人ママさんたちに聞いたところ(一応、同じ日本人の体質
ということで・・・)飲ませているというので飲ませることに。

冬生まれの息子。最初は言われた通り飲ませていたけど・・・
だんだんと成長するにつれ、気候も暖かくなって、お散歩にも良いお天気で・・・
そこで疑問。
春、、特に夏は太陽が出るからビタミンDはいらないのでは?
助産婦さんに聞いたところ”小児科の先生の判断による”と。
で、聞いたところうちの小児科のドクターは「夏でも飲ませて」ということでした。
「でも今度日本に帰るんですよ、日本にいる間もビタミンD飲ませたほうがいいですか?」
「日本でも飲ませて。どちらにしても日本でも赤ちゃんはみんな飲んでるでしょ?」
「飲まないよ!!」
「えっ?!ヾ(゚0゚)ノそうなの?!じゃあ、日本にいる間は飲まなくてもいいよ、
まあ悪くはないでしょう」
あら、結構アバウトなんですな(^^;

で、ピーカン天気で汗だくだくの日本滞在中(5月~6月)は飲ませず。
ベルリンに帰ってきてからも夏真っ盛り、毎日散歩出て、毎日天気よくて、毎日太陽
あびていたので飲ませず。っていうか忘れちゃうんだよねえ・・・習慣にしていないと。
で、10月に入ってから一応再び飲ませています。

母乳にはビタミンDが少ないそうで、日本でもビタミンD不足による”くる病”を
心配する声があるようですが、どうなんでしょう。。

とりあえず郷に入りては、、ということでもうしばらくの間、飲ませていこうと思います。
(ビタミンDは小児科の窓口に行って処方箋を書いてもらい、それを薬局に
出して無料でもらいます)
でももうあと2,3か月もすればビタミンD卒業か?・・・と思いきや
2歳までは(特に冬の間)、とかドイツ内でもいろいろな見解があるようです。
1歳検診の時に、もう一度ドクターに聞いてみようと思います。



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by miho-berlin | 2015-11-08 06:11 | ベルリンで子育て

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


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