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フランス人の友達が帰郷みやげにと栗ペーストをくれました。
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ずっと栗ペーストが気になっていたのですが、どれ(種類)を買っていいのか、そして中身は
どんな感じなのか不明だったので、嬉しかったです^^お味は日本の栗あんみたいでした☆
もしかして栗あんぱんとかできちゃったり( ̄ー ̄)?!!

そして彼女のアドバイスによると、「何でも合うけどQuark(クヴァルク)と食べると美味しいよ」との
ことなので早速Quarkを買ってみました。
パンにぬって食べてみたら美味しかったー!!栗あんの濃い甘さにQuarkの酸味がマッチしておりました。
Quarkは日本ではほとんど見ないものですが、ドイツではスーパーの牛乳・ヨーグルト棚あたりに
並ぶおなじみの食材。
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乳脂肪40%...!! 10%以下~40%など種類もいろいろあります。ひとつ50セント強ぐらいだったかしら。

フレッシュチーズの一種ですが、どちらかというとヨーグルトっぽいです。
でもヨーグルトかというと全くそうでもない・・・。中間あたりですね。
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少し時間が経つとヨーグルトのようにホエーが出てきます。

それこそ、そのまま食べると普通のヨーグルト(砂糖なし)のような味なので、そのままでも
良いのですが、大抵はハチミツやジャムなどで甘い味付けにしてデザートっぽく・・・パンケーキや
フルーツなどにも添えられる一方、ハーブなどを混ぜたものは、じゃがいもなどに付けて食べると
美味しいです。もちろんパンにも。場面を選ばない万能チーズであります(`・ω・´)ゞ。

ドイツのチーズケーキはこのQuarkが使われることも多々あるので、カフェで「あれ?思ったより軽い
(あっさり)チーズケーキだなあ?」と思ったら、Quarkが使われていると思って良いかもしれない。

決してメイン料理ではないですが、これもドイツならではの味です。
ドイツは乳製品が強いっ!!
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by miho-berlin | 2013-07-30 05:20 | ドイツのKucheから

夏のテーゲル湖

いや、なかなかいい夏ですよ~~、今年のベルリンは。
良いお天気が続いています。毎日気温も20度後半~30度を超え、普通に半袖が着れて嬉しい。笑 
(どうかすると20前半・・・下手すると20度切るときがあって、夏服が不完全燃焼の年もあるのです。。。) 

街路樹が心配でしたが、昨日は夜中に雨が少し降りました。寝室の窓を開けて寝ていると
雨と中庭の木や草の匂い、そしてほんのりと涼しい風が入ってきて、すごく気持ちよかったです。
クーラーなし生活が非常に快適。
(Vorderhaus(通りに面しているおうち)やお部屋の階数が高いおうちは、事情が変わるようですが:;)

さて、主人と最近のブーム?のひとつ、森や草原のお散歩。(取材兼ね。。。)

先日はお散歩のゴールにテーゲル湖に行きつきました。
せっかくなのでディッケマリー(太っちょマリーの意。ベルリンで一番古い木)に会いに。
ベルリンのマリーは5番街ではなく、テーゲル湖にいるのですョ。。
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900年の歴史を見てきた木。(詳細・冬の様子は主人の記事にて
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神聖です。思わず拝んで、縄とかつけたくなる(笑)のは、やっぱ自然崇拝なんだな、、自分は、
とブツブツ。。。
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テーゲル湖はもともと水がきれいなのだそうですが、今年は全体的にどの湖も水の透明度が
高いそうです。
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湖の中心あたりではちょうどサマーフェストみたいなのをやっていましたが、森林浴で
いい気分だったので一気にどんちゃん騒ぎの中を通過して(しかしちゃっかり屋台のアイスは堪能)
カフェに入りました。日光浴や海水浴、お散歩にも最適なテーゲル湖です。

ここに限らず、ベルリンでは中心部からだいたい30分もあればどこかしら湖に行きつけます。
日本は激しく観光地化されたりしてるので「○○湖に行くぞー!」なんて気合入って、ちょっと
旅気分になったりもしますが(それも良いが・・)、こちらではより日常に近いところにある感じがします。
電車や自転車でちょいとそこまでと・・・。
首都でこの環境にあることはベルリンが誇れることのひとつだと思う。

明日は最高気温が37度との予想で(ひえ~~っ!)、湖もいっそう賑わいそうです!!
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by miho-berlin | 2013-07-27 23:40 | ベルリン近況/四季/街観察
つい先日、主人著の「ベルリンガイドブック」が発売になりました。
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「素顔のベルリン」を増補改訂で、というお話を頂き、今回は単なるデータ更新のみならず、
写真を新しく撮りなおしたり、コラムなどを追加したり、カフェ・レストラン・お店の紹介も増やしています。

この2か月はいつにも増して根気よくベルリンを歩きました。
「素顔のベルリン」に続いて大切にしてきたことは、時間をかけて、一度ではなく何度も、
実際に足を運び、食べてみて、人に会い、人と話す(情報を得る)、とことん調べるということです。
コラムのテーマ、選択したお店などは、男性女性、若い方からご年配の方までできるだけ
幅広く興味を持っていただけるように、心がけています。

小さな写真、短い文章にも主人が愛情とこだわりを持って作業してきましたので、
ぜひお手に取って頂けると幸いです。そして少しでも旅の楽しみが増え、また旅が深まるよう、
お役に立てたら嬉しいです。
(手前味噌ですが、特に、壁やユダヤ人に関するものなど歴史もののコラムはおススメです。
街に残る壁の破片ひとつを見上げても、ただ博物館を歩いても、予備知識があるのとないのでは
印象や心に響く強さが全く変わってきます。旅の予定がある方はもちろん、ベルリンの街に
興味がある方、ベルリンに住んでいる方にもぜひ読んで頂きたいと思います。
私は今まで歴史ものは苦手・・・というかどこから勉強したら良いのかわからず、後回しになって
いましたが、そんな初心者?でも逃げ出さないように書かれています。
ベルリンの重く、渋い部分であると同時に、深みある部分のひとつでもあります)

作業にあたっては、出版社の方やデザイナーの方などにも、ギリギリの期日の中、最後の最後まで
細かい作業につきあって頂きました。主人の様子を見ながら、本が一冊出版されるのに、名前が
出なくても、尽力して下さってる方がたくさんいることを改めて実感した次第です。
知人友人からも有益な情報、アドバイス、励ましを頂きました。
皆さま、ありがとうございました!!

引き続き、応援をよろしくお願いいたします☆
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by miho-berlin | 2013-07-25 18:45 | 素顔ベルリン・街歩きドイツ語
小さいころ、”こえだちゃんの木のおうち”(おもちゃ。今HP見たらすごい進化してたっ!!)を
買ってもらってよく遊んでいました☆木の上の部分がパカっと開くとお部屋になっている、
こんなおうちに住みたいなあ~と憧れていたのですが・・・

ベルリンにはいちごのおうちがあった!!
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残念ながら住めませんが(笑)実はイチゴ屋さんなのです。
Karlsというロストック近郊に拠点に持つ家族経営の会社が出店しています。
毎年、6月頃からベルリンの市内あちこち(通りや駅中でも)にいちごハウスが登場します。
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産地直送の採れたていちご。27度の炎天下の中、日陰とはいえ冷蔵もされず・・・
(全体的に街の八百屋さんは外に果物を並べますが。。。湿気が少ないから日本より大丈夫なのかな)
新鮮、且つ回転も良くないとこうはいきませんよね。
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もちろんいちごはマルクトやスーパーで購入できますが、皆がここで買っていくのは
やはり美味しいから。1キロ(私が買った時は)4.8€で、お値段もスーパーとさほど差はなし。
若干高いにしても、質を見れば買う価値ありです。
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1キロ買いました。大きいものから小ぶりのものまで、たっぷりのいちご。
甘くてみずみずしくてとっても美味しかったです☆
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イチゴはハウスものなども多いので、旬の時期がわかりづらいですが、露地栽培のいちごは
まさにこの6~7月の今が旬。(気候もあり、日本の関東圏ではこれよりも1か月ほど早いよう)

アスパラは6月24日(毎年決まっています)で収穫が終わりましたが、次のPfifferling(あんず茸)
までバトンをつなぐ?旬の味覚です。

Karlsはイチゴ狩りもやっていたり、ドイツ北部を中心にテーマパークも持っています。
2014年にはベルリン近郊にも新しいテーマパークができるようですョ♪
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by miho-berlin | 2013-07-10 18:33 | やっぱ"食"!!でドイツ楽しむ

初めてのイラン料理

外国人の多いベルリン。
お気に入りのレストランでは、どこも各国出身のシェフが本場のお料理を提供しています。
トルコ、ギリシャ、オーストリア、イタリア、韓国・・・お寿司を握らせたら日本人にかなわないように、
やはりその国の料理はその国の人たちに頼るに限る、です。もちろん当たり外れなどはあるのですが、そこは経験や知人友人の口コミをもとに。。。

少し前ですがハーフのイラン人の友達にイラン料理(ペルシャ料理)に連れて行ってもらいました。
ベルリンのレストランなのでもちろん基本はドイツ語ですが、店員さんは同郷らしく、友達は
ペルシャ語だかなんだかわけのわからない(失礼)言葉を交わしていました。

さて初めてのペルシャ料理、何が出て来るのかさっぱりわからず・・・ドキドキ。

まずは前菜。サラダですね。ヨーグルトソースが付くので、これに付けて食べたり、そのままでも。
ってか、玉ねぎ、でかっ!!細いネギもそのまま食べる。。
バターは何につけるのだろうか・・(そのまま放置されてました)
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友達のアドバイスを元に、鶏肉だったらなんでもいけるかな、と思ってメイン、私は鶏肉料理を
頼みました。あら、いいお味~~。薄すぎず濃すぎず。鶏肉ホロホロ、コンソメ風味?!
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それにご飯がてんこ盛り。サフランライスです。赤い小さな実は”ゼレシュク”と言って、
イラン料理によく使われるそうです。クランベリーっぽく、甘酸っぱい。
このご飯の真ん中にバター(ここで使うのか!)を入れてちょっと溶かして、更に先ほどの
ヨーグルトソースをかけて食べるのが美味!!なんだそうで。。。
見よう見まねで試しましたが、ご飯がススムくんでしたー。美味しかった~~^^
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別の友達2人(これは2人分)がメインで頼んだのは串刺しのグリル羊肉(牛肉もあったかな)。
こちらもライスと一緒に頂きます。お米、普通に食べるんじゃーーーん!!(めちゃ親近感。。)
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それにしても量が多い。。メインはともかくご飯の量が半端ない。。・・・と思っているところに・・・
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また来た!!(゚д゚ノ)ノ しかし今度はなんと、おこげーーー!!VIVAイランdeおこげ!\(●▽●)/。
おこげの美味しさを知っているのは日本人だけではなかった。。(井の中のmiho、イランおこげを知らず)
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なかなか興味深く、美味しいイランの食旅行でありました。今度は別のメニューを試してみたいです。

こういう幅広さとグルメの楽しみといったら数限りなし。高級店はともかく、外国料理だからって
べらぼうに高いわけではなく、お値段も相応なのが嬉しいところ。
(今回の鶏肉料理も、サラダ、ご飯、おこげがついて確か8~9€ぐらいだった)

ドイツ料理に飽きた観光客の方も、トルコ、ベトナムあたりからお試ししてみると良いアクセントに
なりそうですね。ベルリンの楽しみはそんなところにもあると思います☆

あ~~、食べるのって幸せ(´∇`)。食の世界一周は続く。。

【Restaursnt HAFIS】 Alt-Moabit 47-49 10555 Berlin
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by miho-berlin | 2013-07-06 04:57 | やっぱ"食"!!でドイツ楽しむ

ゲイパレード

*写真の中に若干18禁?的なのもありますが、あくまで様子を伝えるだけのものですのであしからず。

ベルリンでは同性愛者の差別撤廃や権利を主張したゲイパレード「クリストファー・ストリート・デイ」
が毎年6月、盛大に行われます。
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その日は街を歩いていて、なんだか妙に虹色の旗(同性愛者のシンボル)が多いなあと思っていたら、
そういうことだったらしい。
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トラックがにわかクラブになっていて、大爆音と共にゆっくりと次々に通り過ぎていきます。
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ゲイの人たちやその支持者など、お酒を飲みながらノリノリで踊りまくり。
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トラックの合間に、仮装した人たちが歩け、歩けの大行進。
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エイズ=ゲイという偏見撤廃を主張したシール(勝手に貼られる・・・)。
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カナダ代表。
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大手格安航空会社(easy Jet)も参加。
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こういったパレードは世界中で行われていますが、ベルリンのものは規模が大きいと言われています。
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「気持ちは自由」。
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結構、過激なのも多いのですが・・・
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子どもたちも見守る。。
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今日ばかりは東西統一のシンボルも、ヘテロ(異性愛者)&ゲイの統一シンボルに?!笑
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パレードの最後の列には早速、清掃業者が。この効率の良さはさすがドイツ?!
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もうわけがわからないくらいの盛り上がりで、とっても楽しいお祭りです。

ベルリンにおける同性愛者に関しては、以前もこちらにも書いていますが・・・(ベルリンと同性愛者
日本にいたらわからなかったことです。

私はコートを着ているけれど、隣の人は半袖を着ている・・・
私はサングラスをかけているけれど、うしろを歩いている人は頭にスカーフをまいている・・・
私(女性)の隣には主人(男性)がいるけれど、前を歩いている男性の隣には男性がいる・・・

ささいな日常から国を超えたものまで、全体的に見てこの街には皆がそれぞれで自由で、
目の前にいる人は自分とは違うけれど、「私」も「あなた」も誰も間違っちゃいないという気風が
あると思います。
ベルリンはそういうところがかっこいい。
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by miho-berlin | 2013-07-01 23:24 | ベルリン近況/四季/街観察

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


by miho-berlin