カテゴリ:ここはドイツ!生活・文化( 53 )

ハロウィンベルリン♪

今日はハロウィンだったね~。
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おばけの格好した子供たちがパン屋さんでお菓子をもらってるのを見かけたよー。
別のお店では子供と一緒に、大人(変装済み)も普通にご飯タイム(お菓子もらいに行く前の
腹ごしらえかな?)してた。今日だったらそんな恰好しててもお店にすんなり入れてもらえる(>▽<)
うーん・・・ベルリンだったら普段でもありか?笑

変装した子供たちを迎える方(お店や一般のお宅)では、お菓子を用意しておきます。
以前、近所のカフェに入ってる時に偶然子供たちがやってきたんだけど、カフェのおじさんが
いろんな種類の細々したお菓子(チョコとかグミとかあめとか)をあげていました。

学生の頃、アメリカでハロウィンの前の雰囲気も体験したことがあるけど、それと比べたら
まだまだドイツも浸透途中なのかもしれないけど・・・実はなかなか盛り上がってる感じ!
スーパーででっかいかぼちゃ(ランタン用)を抱えてる人も今年はたくさん見た気がする。

そんなハロウィンにかけて、先日Sweet Mamaでかぼちゃのクリームドリアを作ったんだけど、その時の
残りを使ってかぼちゃケーキを作ってみた。今日ちょうどいらしたお客さんにも喜んでもらえたよo(〃'▽'〃)o
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ペースト&角切りにしたのでドリアよりもたくさんかぼちゃを使うことに。レシピはクックパッドから。粉砂糖をふって頂きました

友達に聞いたところ、今日はブランデンブルク州(その他いくつかの州)は祝日なんだとか。
最初、聞いたときは「え、(゚□゚)ハロウィンもついに?!」と思ったらどうもそれとは関係なく(爆)
「宗教革命記念日」というキリスト教関連のお休みみたい。
以前はベルリンも祝日にしてたんだけど今は平日扱いらしい。
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紅(黄)葉が着々とすすんでます

さてさて、先週末の土曜→日曜にかけての夜中の3時。時計を2時に戻して、冬時間が始まりました。
家の時計がまだ夏時間のままなので余韻を楽しんでます(笑)ちっちゃい幸せなのよ~ん(*≧丱≦*)
いや~~ 1時間ってめちゃめちゃありがたいー!!日本との時差は8時間になります。
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カフェのテラスもいよいよ冬籠り・・・かと思いきや、ここ数日暖かい日が続いているベルリンです。
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by miho-berlin | 2011-11-01 05:52 | ここはドイツ!生活・文化

ドイツ語で落語を聴く

最近のベルリンはどえらい寒さが急に戻ってきて、しかも突然雨~なんてことが続いて、
どうしたことかと思ってたけど、やっと今日ぽかぽか陽気が復活しましたっ!よしよし。

さてブログがあまり書けていませんが、2ヶ月ぐらい前に書いてた記事があったので載せます。
アップする直前に地震のニュースが飛んできたので、そのままになってたのです。↓↓

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このブログを読んで下さってる方ならうすうす、、、っていうかだいぶ気付いてると
思うけど、私はお笑い大好き人間であります(= ̄▽ ̄=)

ドイツに来てからはテレビでバラエティが見れないので、インターネットで見たり、
日本の友達がDVDをプレゼントしてくれたり、お笑い好きの友達とDVDを貸し借りしたり、
LOVEお笑い注入♡している。笑いは基本!

そんな私にとってお友達のティルさんは、お笑いの話が、しかも日本語でできる唯一のドイツ人。
彼はベルリンの大学で日本学を教えながら、日本の笑いについて研究している。
日本でも漫才コンビ(アルトバイエルン)を組んでいたそうだし(以前、映像を見せてもらったら
めちゃウケた)、お笑い以外でも古今和歌集とか万葉集とか日本の古典についても
日本人の私より詳しい。(この辺、あまり突っ込まれたくないので深く話はできないけど)

とにかくすごい。ちょーすごい!

もちろんM1も知っているし、ドリフも知っている。やすしきよしも、いとしこいしも!!
「さすがに1週間の歌・・・(;¬_¬)なんていうのは・・・」
「♪月曜日はうんじゃらけ~♪ってやつでしょ?」
「知ってるし!!(=д=ノ)ノ」

そんなティルさんが先日落語を披露するっていうんで、楽しみに行ってみた。
日本語で、かと思っていたらドイツ語だった!
果たして私、おはなしがわかって、ちゃんと笑えるかしら。正直、寝ちゃうかもとか思った。
そしてドイツ人は落語を受け入れるのか?
そもそも落語を日本で生で聞いたことがないんだけど。

会場(@日独センター)はお客さんで埋まっていて、8割以上は地元人(日本人以外)だった。
ティルさんはまずお話を始める前に、落語についてほとんど知識がないであろうお客さんに
落語について説明した。
まず落語はどこでもできるということ。確かに大掛かりな舞台装置がなくても、少し高い壇と
座布団一枚あれば十分だもんね。その他、落語では一人何役もこなすこと(左見たり、
右みたり)や、扇子と手ぬぐいの役目(箸の役目をしたり、手ぬぐいと扇子を合わせて
手紙を書くという動作も)、そしてとにかく想像すること。
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その日、ティルさんはふたつの話を披露した。ひとつは「動物園」もうひとつは「時うどん(そば)」。
(どちらのお話もユーチューブで見れるよ。面白いです)
ティルさんの表現の仕方が上手で、あっというまにその世界に引き込まれて、ドイツ語でも
だいたい話はわかった。笑うべきところでちゃんと笑えたかわからないけど^^;遠慮なく笑った。
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最初は一生懸命聞きながらピーンと背筋が伸びていたお客さんたちもだんだん笑いの世界に
引き込まれ、リラックス感というか笑いを受け入れる空気というか・・・いつでも笑える状態に
なっていった。そしてオチではどっかん!拍手喝采!かなりわいていた。
隣のおばちゃんなんて、終わってからだいぶ経ってもまだ笑っていた。
まだオチについて笑っていたのか、既に他の事に笑っていたのか対象はわからないけど、
それもこれも笑える空気あってこそで、その空間はティルさんが温め、生み出したもの。

帰ってからユーチューブで見てみたら多少細かいところで(自分のドイツ語での)解釈が違ってた
ものの大筋はあってたのでほっとした。(全然違う解釈でウケてたらそれはそれで面白いが・爆)

ドイツ人と同じタイミングで笑えたのは嬉しい発見だった。
日本の落語ってすごい!
笑いは国境を越える!

おあとがよろしいようで。

ドイツニュースダイジェストのティルさん特集

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by miho-berlin | 2011-05-07 06:39 | ここはドイツ!生活・文化

夜カフェ、電気の使い方

日本は節電の関係で街のイルミネーションの華やぎもだいぶトーンダウンしてるようで・・・
「それでもドイツのほうがまだ暗い」と言ってるのを何人かの人から聞いた(笑)

ドイツは電気代が高いからか、よくわからないけど、とにかく外だけでなく中でも、、、
例えばカフェやレストラン・・・照明は最低限のところが多い。
ベースは白熱灯で(ワット数も少なめ)、あとは手元などをロウソクで補っている。
席につくと、お店の人がメニューを持ってくるのと同時に、テーブルの上のろうそくに火をつけてくれる。
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間接照明も素敵。でも夜カフェやレストランで美味しそうなお料理出てきても写真に撮るとかなり暗めになってボツになることが多い^^;
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↓↑実は全然違うお店なんだけど、なぜかトナカイさんがインテリアに(笑)
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最初は「くら(暗)っ!!Σ(゚□゚;ノ)ノ」と思ってたけど、今はだいぶ慣れた。
それになんかお洒落に見えちゃうよねえ~~(´∀`)

お手洗いなども、最初から電気がついてるわけでなく、自分で電気をつけて消すところも結構ある。
うちでも外でもいらない電気は使わない、こちらにきてからのほうが意識が強くなったかも。
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by miho-berlin | 2011-04-18 16:14 | ここはドイツ!生活・文化

夏時間スタート


今週は流れるまま、あっというまに過ぎていった1週間だったけど、とにかくまわりの人も皆、
何かと忙しそうで突っ走っている。

しかも今日から夏時間。こんなときに1時間、時計を進めなくちゃならんのか(/□ ̄)/
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今日は取材先でたまたま春祭りが行われて、多くの店や人で賑わってたよ。記事になったら裏レポします♪

今年はこちらで買った手帳に、時計マークが付いていたので心の準備ができていた。
夜中の2時になったら時計を3時へ。1時間のありがたみを感じる年2回の時計直し。
日本との時差は7時間になったよ。

携帯の音か?と思ったら、どうも外。最近外で鳥がチュンチュン鳴いている。
今日もクロウタドリがキュイキュイ~♪と歌を歌っていた。
「上手に歌っているねえ~(*´∇`)」と思わず声をかけた。また得意気に歌った。春はすぐそこ。
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by miho-berlin | 2011-03-28 07:14 | ここはドイツ!生活・文化

ドイツでの黙祷

最近のベルリンは本当に良いお天気が続いています。
地震以来、青い空見上げても、平和だなあとしみじみ思う。
お風呂入るにも温かいお湯が出るだけでありがたいなと。。。
なんか変わったな・・・

そして、地震について、津波について、原発について、チャリティーについて、ドイツメディアや
世論や、日本の状況や、いろんなことに対するいろんな意見を聞いたり読んだり話したり・・・
この地震がもたらしたものの大きさを、別の意味で感じる今日この頃。
海外にいるので、ドイツの流れの中で”外から見た日本”を見ることができるし、(見なければならない
とも言う)、自分の日本人としての考え方もあるし、余計にあっちゃこっちゃといろいろ考えさせられる。

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さて、今回、ドイツ滞在中にこのような惨事が起き(しかも我が日本で)、私が初めて知ったのが、
ドイツの黙祷。ドイツでもあるんだよ。Gedenkminutenとか言いそうです。
私は何の根拠もなしに、日本っぽい(なんで?漢字と響きかしら・・・?)と思ってたんだけど、
こっちでも黙祷を捧げるのです。何か会やイベントが始まる前か、最後に。何度かそういう場面に立ち会いました。
起立して、あとはみんなが知ってるのと同じ。流れも動きも同じ。

もっとも、私はドイツ語が聞き取れないので(┬_┬)、みんながどわっと立つのを見て立つのですが。
小さな子供がいるときは仕方ないけど、それ以外の時はどんなにたくさんの人がいても
見事にしーーーんとなる。こちらにいても心の中で祈る時間をもらえました。
日本のために祈る人は日本人だけじゃないよ。
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日も長くなり、今週末からいよいよ夏時間になります。日本にも早く暖かい春が訪れますように・・・
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by miho-berlin | 2011-03-24 06:17 | ここはドイツ!生活・文化

ただ今セール中。

年が明けてから、気温にマイナスがつかない暖かい日が続いてますが、
お店の中も気温上昇中!ただいま、ベルリンもセール中ですよ~~≧(´▽`)≦053.gif
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ありとあらゆるところでSALE065.gifの文字。日本だと20%~30%オフとか、こまめに刻む
イメージだったけど、こっちではいきなり50%オフ!!なんて太っ腹なところが多い気がする。
各種有名ブランドも大特価!(イオンのCMかっ!)
そろそろ終盤?Zweite Reduzierung(再値下げ)も始まってます。

お洋服は、みんな何枚も確保して、試着室へ。
試着室まで行かず、その辺にボンボンとかばんを投げて鏡の前でお着替え(羽織りものなど)とかね。
お国変わってもセール中の女子のパワーと行動力は同じなんですな。
日本だとセールに行ったのに隣にあるパステルカラーの春物につかまっちゃう、なんてことも
ザラでしたが、冬が長いドイツなので、セール品の活躍期間が長くていいかも(笑)

いや~ テンション上がるわー( ´艸`) 
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とはいえ、わたくし候補を見つけつつもまだあまりゲットしてないのですが、
1度レジに行った時、ベラベラっとドイツ語で何か言われました。
お姉さんに「Ja? わかった~?」って言われたから「Ja。わかったー」とお返事したまでですが
(テキトー!笑)”umtausch”って聞こえたから”ああ、交換できないんだなあ”とは思ったんだけど。
耳に残った”ausschliessen”って単語が気になり、調べたら「除外する」という意味でした。
レシートにも[値引き商品、交換対象外]のスタンプが勢いよく押された。
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私はわりと日本ではレシートとか包装とかはすぐに捨てちゃってたんだけど、こっちに来たら、
旦那さんが「しばらく取っておいて」って言うの。
ドイツでは1度買ったものを「交換する」という行為は日本より頻繁というか普通な気がする。
交換にもいろいろ理由があるけど、レシートを持っていれば、たいていは交換してもらえます。
レジで前に並んでる人が交換を申し出るのをわりと見かけたり、友達が派手に包装を剥いだ
商品をぐしゃぐしゃっと袋に入れて、「あ、これね、合わなかったから交換してくるの(・∀・)」。
商品を満足な状態でゲットするのは客の権利じゃー!とばかり、お店の人もいたって普通の対応。

サイズ合わない、縫製が悪い、の物理的な理由以外にも「気に入らないから」交換ってのも
あるみたい。話を聞くところによると、送られたクリスマスプレゼントにもレシートが付いてる場合
があるんですってよ。(* ̄Oノ ̄*)(もしくは交換したい場合はあとからもらう)
なんて現実的な!!Σ(゚□゚;ノ)ノ
でも気に入らないものがお蔵入りになるより、気に入ったものに変えて使ったほうがいいのかなあ。
私だったらせめてサイズぐらいまでかなあ・・・とか思うけど、どうでしょう。。。
新聞にも「クリスマスが終わって、お店にはまた行列」とあったぐらいなので、もはや年越し前の
風物詩的にもなってるのかもしれない。
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by miho-berlin | 2011-01-21 08:00 | ここはドイツ!生活・文化
ベルリンで年を越すのは今回が2回目でした。(昨年は日本だったから)

31日までに、両実家から美味しいおせちの材料(こちらの気候が寒すぎて、クール便のように
冷えて届きました・笑)、そして大量のあったか衣料品(日本の方が暖かいはずなのに、防寒の
技術もすごいし、おしゃれ☆)がそれぞれ届き、心も体も温められて新年を迎えられたよ016.gifdanke!

年末年始の食べ物編をちょこっと。

突然ですが・・・日本人が大晦日に食べるものと言えば?
年越しそば!
正解049.gif(今年も華丸風で行きませう)

じゃ、ドイツ人が食べるものと言えば?
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Pfannkuchen!
ベルリン以外ではBerliner(ベルリナー)と呼ばれています。→ ケルンで確認しました。
30日のパン屋さんの写真です。みんな次から次に5個、6個ずつ買って行ってたよ。
私たちもスマイルクーヘンを頂いたのでした☆(前回の日記の黄色スマイル君)001.gif
中はバニラクリームみたいなのが入ってて美味しかった。
これでドイツ式ジルベスター【食】任務完了。

で、31日は日本式にやっぱりソバ食うておくかねえ~ってことで天ぷらそばを作りましたー!
(かきあげ微妙に失敗・・・難しいですね:;)

いや~ それがね・・・なんと31日もスーパーって早く閉まっちゃうのねえ・・・。
どうも日本の31日の年末の最後の大賑わいのイメージだったもんで・・・
大掃除して(普通の掃除なんだけど、妙に凝ってしまいました・・・)さて、買い物!と
夕方スーパー行ったら16:00で閉まっておったーーーーーー!!!040.gif
迂闊だった・・・しかも微妙に日曜挟むから翌々日(2日)も休み。040.gif
クリスマス終わったから油断してたーーーー!!!
( ̄△ ̄)カーーーーカーーーー(響く、カラスの泣き声)
お正月料理用に食料の買い足しをしたかったのに・・・(┬_┬)肉無しだ・・・。

というわけで、最後の最後に”やっちまったなー”感はありましたが、日本からの救援物資
と冷蔵庫の残り物野菜で、めでたく1日はおせち(詰めただけ・爆)と、お雑煮を頂きました。
”がめ煮”も作りました。旦那さんがお花を買ってきてくれました
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がめ煮は九州の料理(呼び方)で、要は筑前煮?!ま、煮物です。野菜を小さめに切って
大量に作って、実家ではお茶碗でたくさん食べていたので今年もそうしました。
私はこれが大好物でしいたけの匂いがするとがめ煮=お正月を感じます。その他のお食事はまた今度。

しかしおせちは美味しいねえ・・・。海外に来て何を知った、って日本食の旨さ。
板かまぼこにもイチイチ感動\()/なのでした。。。
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by miho-berlin | 2011-01-06 18:28 | ここはドイツ!生活・文化

ドイツ人の風邪の治し方

東京だったらニュースになるぐらい雪が降って、積もってます。でも雪を踏みしめるのが
まだ楽しい(笑)今日は最低気温・マイナス10度、最高気温がマイナス9度と予報が
出てたけど、それを超えてただ今マイナス12度です。どんだけっ!!

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先週、ドイツ人のおばさまMさん宅にディナーに伺ったとき、ちょうど風邪の引き始め
だった旦那さん。

のどがすごく痛いと言ったら、まずMさんの口から出たのが”Salbei(セージ)のTeeを
飲むのがいいわね”。早速その日、旦那さんはご飯のお供にビールを断念し、フレッシュセージの
お茶を頂いた。Mさんがそのほかに喉に良いとメモに書いてくれたのは
Spitzwegerich(ヘラオオバコって聞いたことないし)、Thymian(タイム)、Ingwer(生姜)。

ドイツ人の風邪対策はハーブなしでは語れない。
風邪の引き始めやひいたとき、薬に頼らずまずハーブティーをひたすら飲んで治すらしい。

ま、郷に入りては郷に従え、ってね。セージなんて肉の臭い消しにしか使ったことなかったよ・・・

フレッシュハーブはスーパーなどでも手に入りやすい。
うちの近くのスーパーでは野菜の隣にハーブコーナーがあり、いろんなハーブが
1袋1ユーロ弱で売られている。もしくは鉢(2ユーロ前後)ごと買って帰って台所に常備。
お料理に使ったり、お湯にハーブを入れて、ハチミツなどといただく。
(風邪ひいてなくてもペパーミントなどでミントティーにすると美味しいよ。)

でもそれより何より手軽で種類が豊富なのが、スーパー・ドラッグストアのTeeコーナー。
めちゃくちゃ充実していてハーブティーがたくさん並んでいる。
しかもご丁寧に、お茶の箱には『風邪(咳)の時のティー』『風邪(熱)の時のティー』
『胃痛の時のティー』『頭痛の時のティー』『夜眠れないときのティー』
『リラックスしたい時のティー』など用途が書いてある。
いちいちどのハーブが何の効能がある、なんてわかってなくても症状から選べるのであーる。
例えば風邪(咳)ティーを買えばそのティーには喉に良いとされているハーブが
勝手にブレンドされている。いろんなメーカーが出していて、1箱(20袋)2ユーロ前後。
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左がおば様に頂いたのど用のティー『Hals(のど)+wohl(健康に。快適に。英語のwell)』。
YOGI TEEなので、ハーブの他にスパイス(シナモン・カルダモンなど)、そしてフルーツ
ジュース(オレンジ・レモン)のエキスなどもブレンドされている。
右はスーパーで買った『Atme dich frei』(atomenは呼吸する、freiは英語のfree)。
フェンネルのほかに、セージ、タイム、しょうがなど。
ほんとだ、どちらもMさんが書いてくれたハーブのほとんどがしっかり入ってる。
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こちらはドラッグストアでのみ見られる、ちょっと薬っぽい雰囲気が高い(っていうか医薬
って書いてある)Tee。
左が『Salbei Tee(セージティー)』。消化不良、満腹感などの胃腸関連の疾患、発汗作用 
口内、のどの炎症に。飲むはもちろん、口をゆすいでも良し、うがいをしても良し。
右が『Erkältungstee(風邪のティー)』。解熱&鎮痛に。柳の樹皮、菩提樹の花などが配合
されていて←正直何のことかさっぱりわからんが思ったより飲みやすい。
1箱(8袋)各1ユーロ弱。袋からいってカラーなしで楽しくない雰囲気(爆)。
風邪ティーには薬みたいに説明書までついていて、一応、12歳以上、1日5袋までと書いてある。

そういえば私も風邪の引き始めには葛根湯をよく飲んで、風邪未遂に終わらせた
こともあった。ハーブは葛根湯のヨーロッパバージョンなのかも。

ヨーロッパバージョンに加え、日本版として(?)、生姜シロップ(お友達のおうちで
美味しかった以来うちでも常備)
、ママおススメのプロポリス、母が作ってくれたはちみつ大根も
作り、ねぎもたくさん食べてるよ。今週は2人ともできるだけおとなしく良い子にしてたから(笑)
そろそろ完全に治って~~人(´∀`o) みなさまもご自愛くださいm(__)m
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by miho-berlin | 2010-12-03 02:20 | ここはドイツ!生活・文化
あれこれしてる間に、今週から一部クリスマスマルクトも始まり、今日はついに雪が降ったよー。
ただ今マイナス1度なう!!日本は秋真っ盛りの良い日が続いてますかー?

先週末、旦那さんの10周年(&ひそかに自分の2周年)記念パーティーをやりました!
うちでやったので、お声をかけさせて頂ける人数に限りがあったのが心苦しく残念で
ありましたが。

パーティーというと、いろいろと考えることはありますが、まずは普段、2~3人分・・・お食事会
でもその倍ぐらいのお料理しか作らない(しかも特技が決して料理ではない・爆)私がそれなりの
人数用に作るということが課題になります。
パーティー料理というと冷めてもおいしいもの、簡単につまめるもの、さらに大人数予定の場合は
ある程度奮発しても極端にコストがかかりすぎないもの、前もって作れるものなど、
それにこだわるか、こだわらないかは別として一応”理想”なるものもあり、少なくとも私には
けっこー難しいってことを再確認。

当日この条件には添えたかは置いておき(置くのかよっ)ご飯ものからケーキまで6品ほど
お料理をお出ししました。でもほんとに量を多く作るってのができなくて、とりあえず第一弾出して
おきーの、あとからやろう!って思ってたんだけど、いざお客様たちがいらっしゃるとせっかくの
機会だからお話できたらとかなんとか思ちゃったもんで、(量の)追加お料理はまさかの
放置プレー(爆)。では少ない中で、味勝負と行きたい所だけどそれも自信ないしねえ・・・--;
と悶々とあり、課題もいろいろ残ったけど、何はともあれ、貴重なお時間を割いて来て頂いた
知人友人と楽しい時間を過ごせ、旦那さんも感慨深かったそうで何よりでありました。
ありがとうございました。
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さて、「パーティーやりました!」なんぞと言ってますが、私は最初、この文化に慣れるのが
大変でした。

日本の会社では、お祝いなんていうと、親しい人や後輩がスケジュール確認に来てくれて
空いてる日を調整して、みんなに伝達し、お店が予約され、費用も本人のいないところで
支払われ割り勘されてて、花束やプレゼントまで用意されてて・・・ご本人といえば
その決まった日に着の身着のまま登場すればよかったわけです。
お店に入れば、真ん中の席に通されて、普段は残業の人もできるだけ時間厳守で。
最初はみんなで乾杯!まわりにはよく知った顔ばかりで、あーだこーだと楽しくおしゃべり
するわけです。そして最後に涙の(か、どうかはわからないけど)ご本人のお礼スピーチ。
そして最後の最後は1本締め(は、おじ様たちがいらっしゃる時か?!笑)で、はいっ、お開き!
「で、このあとどーする?」

それがこっちときたら、主役(日本側から見たらね)がほぼ全てをアレンジするんじゃ
あーりませんかっ!
自分で予定を見て日が決まったら”来て下さい”と打診して、ある程度人数の予定に
目処をつけて、お食事や飲み物を用意して、会場(たいてい家だけど)整えて。
決まった時間にピンポーン鳴らす方もいれば、始まって数時間経ってから来る方もいます。
よーいスタート!がありません。決まった席はなく、立ったり、座ったり。
そしてこちらの都合(おつきあいしている方)で呼んだゲストゆえ、皆が皆知り合い同志とは
限りません。あなたと私は初対面、こんにちは、始めまして、とくるわけです。
でもそれでも自分の世界とは違う方と知り合いに慣れたりして、これまた楽しくおしゃべり
するけどいつまで待っても主役スピーチなどありません。
好きなものを好きなときに食べ、飲んで、好きなだけいて、好きな時間に帰ります。
レストランなどで送別会などをしたときも、送別される友人がお食事代を支払ってくれたことも
ありました。

違うんですねえ、、いろんなことが。

日本の会社生活のあとに、突如これだったので、最初は戸惑いました。
最初は旦那さんに教えてもらったり、パーティーに実際お呼ばれしながら”こういうもの”って
いうのを学びました。

でもドイツのこの習慣もいいなと思います。
だって、誕生日も記念日も、やはり周りの方あってこそ迎えられるものだ(と私は思う)し、
「ありがとう!」って感謝の意をこういう形で示せるのであれば、すごく良い機会。
経験不足の私にとっては課題もたくさんあるけど、準備はなんだかんだいってわくわくする(笑)←結局、祭り好き?!
来ていただいたゲストにも自由に気軽に楽しんでいって頂けたら嬉しい。ゲストも主役。
でも日本の「おめでとう!お疲れ様!」を伝える側が動く、ってやり方もこれはこれで好きです。
その人にとっての人生の区切りの日を皆で送り出したり、祝ってあげようとあれこれ奔走し
計画する、その気持ち。受けたほうもずっと心に残っていくでしょう。

もちろん、どちらも一方的な動きだけではなく、日本でも後日ご本人からお礼のご挨拶に行ったり、
小さな気持ちをお渡ししたり・・・ドイツでもお客様がワインやお料理やプレゼントを持って来て
下さったりもします。どちらも相互の”ありがとう”がいっぱいです。

そう考えてみたらこの習慣、日本のでもドイツのでもどちらでも素敵だし同じなのかと思います。
形は違うかもしれないけど、感謝の気持ち、お祝いの気持ち、どちらにも人を思う気持ちが
いっぱい詰まっていることに変わりありません。
そう気付いたとき、私は少しドイツの文化に近づけた気がしました。
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by miho-berlin | 2010-11-25 07:47 | ここはドイツ!生活・文化

ベルリンと同性愛者

先日、用事の帰りに久しぶりにクロイツベルクのど真ん中エリアに行きました。
真ん中といっても、位置的というよりは、空気的に、という感じです。
ほーんと、同じベルリンなのに全然雰囲気違うのね。。。

このエリアに行くときはだいたいお気に入りのところでケパブorドゥルムを食べるのが目的。
先日ももちろんケパブを食べたのですが、その話はまたも別の機会で・・・
今回はその後に入ったカフェで気付いたことを書きます。
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カプチーノ(2ユーロ)がとってもおいしかったんだけど、ちょっとぬるかった。
たまたまぬるかったんじゃなくて、わざとぬるかったりするのよね、、、
ドイツ人は熱いのが苦手って聞いたことがある。
ケーキの種類も豊富で、どれも1Stück 2.6ユーロとクロイツベルク価格。
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これはカンパリ・オレンジリキュールが入ったケーキです。

ふとドアに目をやると虹色の旗シールが貼ってあった。これは同性愛者の象徴。
お店のオーナーさんが同性愛者とか・・・または同性愛者(特に)歓迎とか?
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そういえば店内は男性カップル(ただの友達同士かもしれないけど)、または男性お一人様の
お客さんがほとんどでした。(もちろん男女カップルでも女同士で入るのもOKですよ)

ゲイのカップルは日本では滅多に見たことないけど・・・ってか見たことないけど
こっちでは普通に男同士でも手をつないでいたり、仲良さそうにご飯食べてたりする光景を目にする。
こういうシールが入って貼るお店は何もこのエリアだけではないし、アパートの部屋にも虹の旗が
はためいてたりする。
私の知人にもゲイカップルはいるし、前に入った別のカフェのゲイの店員さん、物腰やわらかで
とっても優しかった。
市長のヴォーヴェライトさんも(背が高くて、優しそうで、ダンディーな感じで私は結構好きなんだが・・・)
ゲイであることを公言してます。

外国人も同性愛者もベルリンでは普通に暮らしている。
ベルリンにいると、自分が日本で持っていたものさしってすごく短かったというか・・・
少なくともそれがほんの一部だったんだなって感じます。
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by miho-berlin | 2010-11-11 07:35 | ここはドイツ!生活・文化

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


by miho-berlin