カテゴリ:わたしのおうち( 3 )

ハイツングあれこれ

先週末あたりから一気に冷え込んできたー!朝は暗いし、昼は日は出ないし、夜は10度を切る日も。
寒くなって2日目。早くもハイツング(暖房)を入れました。
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左の白いの(&窓の下にもある)がハイツング。各部屋にあり、この中にお湯が通って温まります。
絞りがあって、暖かさのレベルの調節が可能。。うちはこれとは別に電源があって、
そこで部屋全部の温度を調節します。朝、夜など時間ごとに温度を設定することもできる。

でもアパートによっては大元を大家さんが管理してるのか?ある一定の時期にならないと
つかない場合も。前に住んでいた家がそうで、寒いのに我慢しなければならなかった。

今の家は自分の意志でいつでもつけたり消したりできる。
でも早くつけられるのはいいけど、その分お金がかかる。
一定量以上使うと追加料金が発生し、それは月ごとではなく、年間での清算に。
つまり、あまりに見境なくハイツングをつけてぬくぬくしていると、暖かくなってきた頃に
高額な料金を請求されるらしい。ちなみにうちは去年の分はチェックにきたけど追加料金発生しませんでした。

それにここからが長いドイツの冬。今の時期からハイツングつけてて、この先大丈夫か?と心配に。

でも旦那さんがビシッとひとこと。「寒いものは寒い!つけよう!(`・ω・´)」
そうだ、我慢大会はやめよう。

というわけで主のひとことで、ロックオン(σ゚▽゚)σしましたー!

ちなみにお友達Oさんから教えてもらった話によると、日本とドイツの暖房で違うのは、
日本では風を送って部屋の空気を暖めるんだけど(だから冷えるのも早い)、ドイツの場合は
ハイツングの熱により家具なども温まっていくのでいったん温めてしまえば冷えにくいのだとか。

長期外出の場合もつけっぱなしのままにするらしい。うちはその水を温めるボイラーが
台所にあって、火がぼうぼう燃えてるからそれをそのままにして大丈夫なの?って思うんだけど、
地震もないし、大丈夫らしい。
完全に切ってしまうと、部屋の温度が下がり(下手したらマイナス?)帰ってきたときにまた
ハイツングをつけるとそこから温度を上げるのに、エネルギーも時間もお金もかかるとか。
なので完全オフではなく10度とか、低くてもある温度を保てる状態で出かけるそうです。

一昨年のお正月に日本に帰ってこちらに戻ってきたときは、そんなこと知らずむしろ用心に、と
ハイツング完全オフで帰ったんだけど、帰ってきたら部屋がめちゃくちゃ寒くて外と
変わらない上、水道管まで凍っててお風呂もトイレも使えず大変な目にあいました。

そのことをOさんに言ったら「水道管凍ったぐらいで(破裂しなくて)良かったねー」と言われた。
後付ながら血の気がサーーー・・・( ̄Θ ̄;;)

というわけで今年もハイツング様にお世話になります。
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by miho-berlin | 2011-10-12 06:12 | わたしのおうち

うちの庭・ベルリンの庭

めっちゃ晴れてますけど~~~~~~~~!!!
昨日から急にまた晴天で、ぽかぽか陽気です。
各部屋の窓を開けて、家の中を空気清浄中。
窓は2重だけど網戸というものがないので、虫の出入りも自由。(そういえばこっちの
窓ってかぎもついてない!)
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     すごく見えにくいけど、窓の開き幅はフックで固定。観音開きの窓、これは片側が開いてる状態ョ。

中庭の木が花をつけててキレイなの。
うちの中で座っていると、ちょうど目線のところに木のてっぺんがあるんだけど
上にも抜かりなくお花がついてくれてるので、窓の外の赤ピンクに癒されております。
上から全体を撮るとこんな感じ。いつもは見上げてるからレアな木の頭(笑)
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うちの庭を出て、外へ!

街歩きが楽しい♪
ベルリンはちょっと行けば賑やかお買い物街にも出れるけど、別のほうに
ちょっと行けばかなり”カントリー”的なところにも行けちゃいます。

こんなとこも新発見!
外のお庭で旦那さん、新聞タイム。私はお昼寝でもしようと思ったら・・・
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先輩!ええ場所知ってますなあ。
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お決まりの。
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すっごく素敵なところだったんだけど、旦那さんのお仕事の素材になる可能性ありなので
その全容はまた今度♪ (結構こんな感じでお蔵入りがたまってるのよね)
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by miho-berlin | 2010-06-05 07:55 | わたしのおうち
ベルリンに住み始めてこの一年半。
新しい生活、文化、言葉、食べ物・・・
目の前のものをなんとか片付けて、ここにきてやっとね、
インテリアとか食器とか植物とか・・・『その他部門』(”最低限なものがあれば
とりあえずはOK””あるに越したことないが、なくてもなんとかなる”)部門にやっと
目が行く余裕が出始めたのでありますよー。(ノ´▽`)ノ♪
ほんとは大好きで、ちょー凝りたい、憧れの部門なんだけどね。
だから最近はこのお熱がふつふつとわきおこっており、ブログでも”おうち&インテリア”の
テーマで新たに日記が書けるようになれたらいいなと思ってマス。

それで今一番の愛読書は久保田由希さんが書かれた
「ベルリン、わたしの部屋づくり~おしゃれが上手なドイツ人女性の機能的で心地いいインテリア~」(辰巳出版)

ベルリナーの25人のお部屋が紹介されてるんだけど、もうどのおうちもすっごく素敵なの!
一人暮らし~家族、レトロ~モダン、テイストもいろいろで見てるだけで楽しいよ。
ま、こんなお部屋いいな~って思っても、レイアウトも違うし、既にうちにあるものが
ほとんどだし、広さにお金の問題に、となかなか同じようにはできないけど、
ちっちゃいものとか、ちょっとしたコツ(ちゃんと本に書いてあります♪)とかは私にもできそう!
できなくても参考になる!ってことで熟読中。
毎日寝る前に必ず開くんだけど、ただ憧れとして眺めてるだけでも癒されてる(笑)
インテリアに興味のある方、ぜひ手にとってみてくださいね~^^

で、一応、同じベルリンってことで読んでるとたまに「あ、うちもこんな感じ!」
って思うところもあって、嬉しくなっちゃうの。
例えばまずはおうちそのもののこと。

私たちは”アルトバウ”(古い建物)に住んでるの。
同書によるとアルトバウは、「築・約100年の古い建物」。
「1949年頃までにできた建物」を指すんだけど、
「実際にベルリンにあるのは1900年前後のが多い」のだとか。
アルトバウは「天井3メートル以上で部屋も広々。優美な装飾がされてて人気がある」そう。
(アルトバウの対として”ノイバウ”(新しい建物)もあり、これは「50年代以降に建てられた
シンプルで機能的な建物」です)
* 上記「 」の中の文章は同書からの引用です。

私たちが住んでる建物もやっぱり100年ぐらい前って聞いたけど
すごいよね~ 100年って。もちろん中はそれなりに改修されてるからきれいなんだけど、
ここには今までどんな人たちが住んでたのかなあって思いを馳せてしまうヨ ε- (´ー`*)

私が今のうちで気に入ってるのはアルトバウの最大の特徴である高い天井。
そして最初に見て感動したのが天井にある装飾。(*○゚∀゚O)

これはリビングの天井。写真だと見えにくいけど、裸(?)の女の人が座ってるように
見えるの。(カーテン側におしり) これが部屋の中に4つ+中心にはまた違う装飾。
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こっちは寝室。四角の中はお花。
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前の家もアルトバウだったけど、前の家には天井の装飾はなかったの。
この装飾も建物によってそれぞれだから(うちの装飾はわりとシンプルな方かも?)、
ついアルトバウのお宅にお邪魔すると上を見上げちゃいます^^;

旦那さんはベルリンに来てからはずっとアルトバウに住んでるみたい。
私も今やすっかりアルトバウのとりこ
ただ、久保田さんも書かれているように、電球の取替えが大変!(笑)
あと、窓拭きが命がけ!(笑)
でも”こっちにいるうちにしかできない苦労は買ってでもしろ”ってことで頑張ります!

というわけでわたしのおうち、機会があればまたちょいちょいご紹介させて頂きます♪
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by miho-berlin | 2010-05-23 08:56 | わたしのおうち

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


by miho-berlin