2017年 06月 01日 ( 1 )

息子のドイツ語

2歳を過ぎた息子は、単語数がだいぶ増えました。
なかなか出てこないなあと思っていた2語(”ママ、こっち”とか)もいつのまにか
言うようになりました。
お花や川、湖を見ると「わあ、きれい!」と息子がいうのが私のツボでかわいいなあと
思うのですが、たまにすっごい汚い水場でも「わあ、きれい!」と言ってて、あれ??
そしてこれを利用して「ママ、きれい!」と言わせることに(?)成功!むふふ。。
しかし「パパ、きれい」とも言っており、あれ??

先週ははじめてパパママじいじばあば以外に人の名前を覚えました。
今まで同年齢のお友達の名前を言いそうで言わなかったのですが・・・
(名前を言えばわかるけど、自分では言えない)
最初に覚えたのは私たちのドイツ人の友達の名前で、、ペーターでした!!
しかしペーターの「た」が難しいらしく「ペーパー」と言っている!笑) 紙!!
あと知人の「おばば」さん(あばば、と言っているが)。

そんな言語学習の状況ではありますが、不思議なことに?ちゃんとドイツ語と日本語を
分けているのです。
カフェに入るとき店員さんやまわりの人に、バスに乗るとき運転手さんに
「ハロー!」と挨拶しますが、私たちの日本人の知人友人にはハローは言いません。
単に「こんにちは」が難しいだけか^^;

でもドイツ語を話す人にはドイツ語を話すんです。
ヤー、ヤー(Ja。Yesの意味)と相槌を打つんです(笑)
それがさも内容をわかっているかのような絶妙なタイミングと間の取り方で「ヤー」というので
聞いてるほうは笑っちゃいます。
そもそもは主人がドイツ語で電話をしているときに「ヤー」と言っているのが
印象的だったようで、自分でも積み木やおもちゃの電話を耳にあてて「ヤーヤー」
真似していました。そのうちドイツ語を話す人にはそう言うようになって・・・
先日はドイツ人の赤ちゃんがまだ話せずにダーとかアーとか言ってるのにも応えて
ちょっとお兄ちゃんぶって「ヤー、ヤー」言ってました。
でも日本人の赤ちゃん、お友達には言わないんです。
リズムとか?言語そのものの違いで判断しているように思えます。
とにかくまわりには2言語が存在していて、区別がついてるんだなあと思いました。
”違い”のわかる男だぜ!笑

わたくし一応、言語学を勉強していたので、非常に興味深いところです。
息子のハローもちゃんと通じてるしなあ・・・もうこのハローの”ロー”(L。スペル)
とかの発音もこっち仕込みになってるんだろうなあ、、うらやましい。。

今年から幼稚園に入る予定なので、幼稚園に入ったらドイツ語は格段に増えます。
幼稚園の先生に会ったときに、「ドイツ語はわかる?」と聞かれ「うちでは日本語
だけなのでドイツ語はほとんどわからないと思います。なのでちょっと心配で、、」
と言ったら「心配無用。すぐに話せるようになる」とのことでした。
ママがほほえましいわね、なんて笑っているのも今のうちだけ・・・あと数年すれば
「ママのドイツ語違うよ」と言われることでしょうーー;

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この↑記事を書いたのは2か月ぐらい前でそのままにしてありました^^;
この時からさらに歌もいろいろ歌うようになったし、数字も1から10まで
言えるようになりました。お友達の顔と名前を覚えたり、ある日突然「クロワッサン」
と言ったり(笑)子供の1日、1か月はほんとうに成長著しいですね。


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by miho-berlin | 2017-06-01 05:39 | ベルリンで子育て

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


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