はじめてのお留守番

旦那 外出中。
私にとっては異国の地でのただの留守番も初めてのおつかい並に
緊張です。だって電話はなるし、ピンポンはなるし、家の中にいても
人とドイツ語との接触はあるのです。

こちらにくるとき、スーツケースに入りきらなかった荷物を自分の
出発と同時にEMSで送りました。

タララタララ~♪
お茶碗洗ってると聞いたことない音楽が部屋中に流れます。
これが、旦那から聞いてたアパート玄関口のチャイムかしら。
ドアフォンをとって出てみると“荷物”的なドイツ語が聞こえたので開錠。

数十秒後、トントンというドアを開けると、背の高い金髪のお兄さんが
「荷物届けにきたよ」(←想像の和訳)。と同時にお金を請求してきた。
関税かなとピンときた。18.31ユーロ。
20ユーロ出したのに、ナイーーン。受け取ってくれません。
??
「カイネ クライン・・・なんちゃらかんちゃら・・・」
ああ 「小銭持ってないんだよ・・・」 ってことか。
just モメント ビッテ・・・プリーズ!←てんぱってるから英語とドイツ語混じる。
数メートルダッシュして、細かいお金を探す。
待たせちゃ悪いと急いで戻る、差し出した10ユーロ+5ユーロ+2ユーロコインが2枚
→19ユーロ!!どうだっ!!
・・・ナイーーン!「だからね。。。小銭ないんだよね。。。」
(TOT) 小銭持ってないって、一銭も持ってないってことかいっ。
こっちもお金がナイーーーン!!

しばし無言。
そして神頼みとばかりに財布にあったたくさんの小銭を差し出してみる。
そこからふたりで一緒に数える。10セント、20セント、、、1セント・・・
ありました、、奇跡的にありました・・・18.31ユーロ。☆>▽<v☆~♪

ようやくサイン。荷物受け取り完了。
駆け足で帰っていくお兄さん。
チュ~~~スの声、遠のく。。。

3日で着く予定とのことでしたが、やはり一週間弱かかりました。
それでも土日挟んでたし、無事に着いたのが何よりです。
それにしても小銭が必要なのはお手洗いの時だけと思っていましたが、
こういうときも必要なんだなあと思いました。
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by miho-berlin | 2008-10-22 23:21 | ここはドイツ!生活・文化

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


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