ビタミンD

秋晴れが続いているので、ドイツに来てから太陽大好きっ子になった私には嬉しい日々です。

で、以前にも書きましたが(→太陽のビタミン)太陽がくれるこのビタミンD
(正確には紫外線に当たることにより、体内で合成される)、精神安定のほか、
カルシウムと結合して骨や歯の形成に大事な要素。
だから大人だけでなく、赤ちゃんにも大切なのです。

息子は産まれて一週間ぐらいからビタミンDを飲むことに。
ドイツは日照時間が短いので、散歩だけでは足りないのだとか。

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一日一錠、一年間飲ませる、というのがドイツのやり方。
小さな錠剤で、少し甘くて、水分ですぐ溶けるようになっている。
母乳の前に、さっと口に入れます。

出産した病院で「2週間分あげるけど、退院したら小児科行って、ビタミンD
もらってね。一年飲ませるから来年の冬までよ。一日ぐらい飲ませるの忘れても
気にしないで、次の日2錠飲ませちゃえばいいから~」
なに、このテキトー加減( ̄口 ̄;)!!
産後のビタミンKのことは予習済み(&承諾済み。任意なので)だったけど、
いきなり言われたビタミンD。しかも一年間も?!最初は聞き間違えたかと思った。

なんたって自分が小さいころ飲んでないもんだから不安。
でもまわりの日本人ママさんたちに聞いたところ(一応、同じ日本人の体質
ということで・・・)飲ませているというので飲ませることに。

冬生まれの息子。最初は言われた通り飲ませていたけど・・・
だんだんと成長するにつれ、気候も暖かくなって、お散歩にも良いお天気で・・・
そこで疑問。
春、、特に夏は太陽が出るからビタミンDはいらないのでは?
助産婦さんに聞いたところ”小児科の先生の判断による”と。
で、聞いたところうちの小児科のドクターは「夏でも飲ませて」ということでした。
「でも今度日本に帰るんですよ、日本にいる間もビタミンD飲ませたほうがいいですか?」
「日本でも飲ませて。どちらにしても日本でも赤ちゃんはみんな飲んでるでしょ?」
「飲まないよ!!」
「えっ?!ヾ(゚0゚)ノそうなの?!じゃあ、日本にいる間は飲まなくてもいいよ、
まあ悪くはないでしょう」
あら、結構アバウトなんですな(^^;

で、ピーカン天気で汗だくだくの日本滞在中(5月~6月)は飲ませず。
ベルリンに帰ってきてからも夏真っ盛り、毎日散歩出て、毎日天気よくて、毎日太陽
あびていたので飲ませず。っていうか忘れちゃうんだよねえ・・・習慣にしていないと。
で、10月に入ってから一応再び飲ませています。

母乳にはビタミンDが少ないそうで、日本でもビタミンD不足による”くる病”を
心配する声があるようですが、どうなんでしょう。。

とりあえず郷に入りては、、ということでもうしばらくの間、飲ませていこうと思います。
(ビタミンDは小児科の窓口に行って処方箋を書いてもらい、それを薬局に
出して無料でもらいます)
でももうあと2,3か月もすればビタミンD卒業か?・・・と思いきや
2歳までは(特に冬の間)、とかドイツ内でもいろいろな見解があるようです。
1歳検診の時に、もう一度ドクターに聞いてみようと思います。



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by miho-berlin | 2015-11-08 06:11 | ベルリンで子育て

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


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