バイロイト音楽祭に行ってきました!⑤"ワーグナー"

祈る期間が終わって、今週からいよいよクリスマスシーズンが本格的に始まります。

クリスマスの話題に入る前に”南ドイツ・ホームステイの旅~バイロイト”日記を完結させておきます。
(いつも序章のみか、途中で終わってるので、多分このブログで唯一完結している旅日記です・爆)
バッハに「おいおい、これからの時期は私の出番だぞ」と言われそうだけど(笑)もう少しワーグナー。

○南ドイツ・ホームステイの旅:カテゴリ「ドイツ街歩き・南部」
○バイロイト音楽祭:①試され、②魅せられ、③癒され、④選ばれ、そして・・・

ベルリンへの帰路に着く前にお世話になったRさんと一緒にもう一度祝祭劇場へ。
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当日は頭がぽーっとしてたので(笑)しっかり劇場まわりを観光・・いや散歩をします。緑が素敵。
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昼間はとっても静かな劇場。劇場の裏にある楽屋に近づくと練習中の歌手の声が聞こえてきます。
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劇場を挟んで向かって左下の方にはワーグナーの奥さん、コジマ・ワーグナーの像。
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手前のモニュメント、日本人の方のお名前がありました。製作されたのでしょうか。。
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ガーデローベへの入り口。夕方になれば再び開放され、多くの人で賑わうでしょう。また来れるかな?!
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劇場からRさんに駅前のバス乗り場まで送ってもらいました。
ベルリン―バイロイト間は電車でも行けますが乗継ぎがあるので、直行で行けるバスを利用。
貴重な経験をプレゼントして下さったMおばさんやRさんに心から感謝し、約4時間後・・・
夢から覚めたーーー!!(笑)ド素人の第一回バイロイト詣はこうして幕を閉じました。
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メッセ近くのバスターミナル。2階建てのバスで席もゆったりです。

***
数週間前、ドイチェオーパーで「パルジファル」を見てきました。(パルジファルとは主人公の名前です)
上映時間は約4時間半。この「パルジファル」は、ワーグナーがバイロイト祝祭劇場での上演を前提
として書いたものだそうです。つまり当時はバイロイトのこの劇場でしか見られず、著作権が切れる
までそれは守られ、ワーグナー死後30年後にようやくベルリンでも上演されたそう。

「パルジファル」は宗教性の強い作品ということで、ワーグナーは全幕、拍手を禁じたそうです。
今では一幕のカーテンコールが行われないという慣習があるらしいですが、先日は
一幕後もみんな思いっきり拍手してました(笑)
興味深いですね~~~ ワーグナーの仕掛け・考え方、ルール。。。

どなたかチケットを申し込むのに挑戦してみますか?ご自分で興味がなかったら、
きっと誰かへの素敵なプレゼントとなるはずです。家族のため、知人のため・・・
でもいざチケットが自分の手元に本当に送られてきたとき。きっと真っ先に考えるでしょう、
「さて、何着ていこう~?」

(完)
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by miho-berlin | 2012-11-27 05:49 | あふれる音楽♪オペラ♪バレエ♪

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


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