毎日ベルリン!


もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。
by miho-berlin
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ラッピング文化

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2011年クリスマス。ツリーの包装紙が私のお気に入りでした~♪

語学学校に通うために、バイトで貯めたお金で初めてきたロンドン。
滞在のおみやげに祖母や母にとスカーフを買った。
有名なオックスフォードストリートにある、Selfridge(デパート)。
奮発して、そこそこ高価なものを選んだ。

こちらの気構えも知らずレジのおばさんに手渡ったスカーフはお店のロゴが入ったただの
黄色い袋に、そのままぽんと投げ入れられてあっさり渡された。もちろん値段もそのまま。
忘れもしない。

プレゼント用ですか?箱に入れましょうか?リボンは何色になさいますか?包装紙のタイプは
こちらとこちらがありまして・・・。

”ラッピング”というサービスは日本のものだったのかと、初めて知った。

それはここドイツに来ても同じだった。

スーパーにエコバック、という次元の話はここで置いておいて、その後の”包む”という行為。
これは日本だとお店の仕事だけど、どうもこちらだと買った本人の仕事となる場合が多い。

お気に入りのお店で友達のお祝いを選んだ時も、そこは手作りのものが多いお店だから
少し期待しつつ・・・でもだめもとで
「プレゼント用に包んでもらうことはできますか?」
「私そういうのできないのよ。あ、ここに包装紙(もちろん有料)あるからね。」
・・・承知いたしました。(爆!!)

箱があり、包装紙があり、その上にノシがあり、更にシールやリボン、時にはお花があり、
時にはマスコットなんかもくっつけられて、とどめの紙袋。
日本はなんと丁寧で行きわたっているのだろう。

ドイツでは買ったものは自分でラッピングする。
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クリスマスグッズコーナーの1角に必ずあり、主役級の派手さを漂わせていたのが
ラッピング関連のコーナーだった。クリスマスが近づくと 包装紙の丸い細長い筒を持った人が
(これまた女性だけでなく男性も)増える。
包装紙、リボン、袋、小さなカード、シール、箱。クリスマス用は特にかわいいものが多くて
選ぶのも楽しい♪
もちろんラッピングはクリスマスの時期に限らない。

買い揃えたはいいが、いざ包むとなると日本のデパートの店員さんってやっぱりすごいなと思う。

ああでもないこうでもないと、だんだんとしわが増えてくる包装紙に焦る。
「こんな感じでいいかな~?でもなあ。。。」
すると旦那さんが「どうせ一瞬なんだからいいよ」
正解049.gif(笑)
確かにクリスマスのプレゼント交換や家族でのプレゼントタイムでは、中身が早く知りたくて
開けるのに一生懸命、真ん中からやぶき・・いや、ひっちゃばいてたなあ。
かさが増えた包装紙のかけらたちはゴミと化す。大事なのはやはり中身。

日本だとラッピングまでが、プレゼントの一部のようだった。丁寧にセロテープをはがし、
とりあえず取っておく。そうして使わないまま残された紙袋やリボンの山。引っ越しの時に焦る(笑)

たかがラッピング、されど。。。面白い。
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by miho-berlin | 2012-01-13 06:41 | ここはドイツ!生活・文化
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