ドイツでの黙祷

最近のベルリンは本当に良いお天気が続いています。
地震以来、青い空見上げても、平和だなあとしみじみ思う。
お風呂入るにも温かいお湯が出るだけでありがたいなと。。。
なんか変わったな・・・

そして、地震について、津波について、原発について、チャリティーについて、ドイツメディアや
世論や、日本の状況や、いろんなことに対するいろんな意見を聞いたり読んだり話したり・・・
この地震がもたらしたものの大きさを、別の意味で感じる今日この頃。
海外にいるので、ドイツの流れの中で”外から見た日本”を見ることができるし、(見なければならない
とも言う)、自分の日本人としての考え方もあるし、余計にあっちゃこっちゃといろいろ考えさせられる。

-------------------------------------------------------------

さて、今回、ドイツ滞在中にこのような惨事が起き(しかも我が日本で)、私が初めて知ったのが、
ドイツの黙祷。ドイツでもあるんだよ。Gedenkminutenとか言いそうです。
私は何の根拠もなしに、日本っぽい(なんで?漢字と響きかしら・・・?)と思ってたんだけど、
こっちでも黙祷を捧げるのです。何か会やイベントが始まる前か、最後に。何度かそういう場面に立ち会いました。
起立して、あとはみんなが知ってるのと同じ。流れも動きも同じ。

もっとも、私はドイツ語が聞き取れないので(┬_┬)、みんながどわっと立つのを見て立つのですが。
小さな子供がいるときは仕方ないけど、それ以外の時はどんなにたくさんの人がいても
見事にしーーーんとなる。こちらにいても心の中で祈る時間をもらえました。
日本のために祈る人は日本人だけじゃないよ。
e0149604_527171.jpg
日も長くなり、今週末からいよいよ夏時間になります。日本にも早く暖かい春が訪れますように・・・
[PR]
by miho-berlin | 2011-03-24 06:17 | ここはドイツ!生活・文化

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


by miho-berlin