ベルリンと同性愛者

先日、用事の帰りに久しぶりにクロイツベルクのど真ん中エリアに行きました。
真ん中といっても、位置的というよりは、空気的に、という感じです。
ほーんと、同じベルリンなのに全然雰囲気違うのね。。。

このエリアに行くときはだいたいお気に入りのところでケパブorドゥルムを食べるのが目的。
先日ももちろんケパブを食べたのですが、その話はまたも別の機会で・・・
今回はその後に入ったカフェで気付いたことを書きます。
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カプチーノ(2ユーロ)がとってもおいしかったんだけど、ちょっとぬるかった。
たまたまぬるかったんじゃなくて、わざとぬるかったりするのよね、、、
ドイツ人は熱いのが苦手って聞いたことがある。
ケーキの種類も豊富で、どれも1Stück 2.6ユーロとクロイツベルク価格。
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これはカンパリ・オレンジリキュールが入ったケーキです。

ふとドアに目をやると虹色の旗シールが貼ってあった。これは同性愛者の象徴。
お店のオーナーさんが同性愛者とか・・・または同性愛者(特に)歓迎とか?
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そういえば店内は男性カップル(ただの友達同士かもしれないけど)、または男性お一人様の
お客さんがほとんどでした。(もちろん男女カップルでも女同士で入るのもOKですよ)

ゲイのカップルは日本では滅多に見たことないけど・・・ってか見たことないけど
こっちでは普通に男同士でも手をつないでいたり、仲良さそうにご飯食べてたりする光景を目にする。
こういうシールが入って貼るお店は何もこのエリアだけではないし、アパートの部屋にも虹の旗が
はためいてたりする。
私の知人にもゲイカップルはいるし、前に入った別のカフェのゲイの店員さん、物腰やわらかで
とっても優しかった。
市長のヴォーヴェライトさんも(背が高くて、優しそうで、ダンディーな感じで私は結構好きなんだが・・・)
ゲイであることを公言してます。

外国人も同性愛者もベルリンでは普通に暮らしている。
ベルリンにいると、自分が日本で持っていたものさしってすごく短かったというか・・・
少なくともそれがほんの一部だったんだなって感じます。
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by miho-berlin | 2010-11-11 07:35 | ここはドイツ!生活・文化

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


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