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フィスラーの圧力鍋×ドイツかぼちゃHokkaido

今日は晴天で散歩日和。日暮しました。
あ、”日暮した”ってのは母と祖母が使う言葉です(九州の言葉?)。
1日外出して夕方・夜ぐらいに帰ってくると、”今日は日暮した~”って言うの(笑)。
(仕事とかじゃなくて、休暇のときに使う感じ?)
たまに旦那に言うんだけど、通じなくて(笑)あ、方言なのかとその時気付きます。
また明日からちょっとずつ気温下がっていくみたい。恐ろしかばい。〔 ゚д゚〕

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家でお料理する時間、少しずつですが戻ってきましたー!
先月からキッチンに新顔が続々と登場、この時を待ちわびておりました。

まずは・・・旦那ママが滞在中、キッチン用品を一緒にお買い物して(ちょー楽しい♪)
これを買ってもらっちゃいました☆ママ、ありがとう^^
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Fissler(フィスラー)の圧力鍋。
普通サイズの4.5リットルに加え、2.5リットル(フライパンとしても使える)も付いてるセット。
モデルが新しいものではないので、セール中で定価の半額。それでも高級品です。
日本だと4倍ぐらいのお値段で売ってるみたいでびっくりんこ!
唯一の難点は、説明書が独or英語(orその他言語)だから、見るのが面倒なこと(爆)

今までルクで十分事足りていたんです。なんせ私、圧力鍋ってものを理解していない。
そもそもどうやって使うの?何に使うの?
でもママや友達からも”あると便利だよ~””いいよ~”と聞いていた。
それでも「そっかー 便利か~」ぐらいのテンション(笑)

はて、そんな私でもわかってるのはドイツはキッチン関係、強しです。
でもって圧力鍋と言ったらシリット、フィスラー、WMFをよく見かける。
(このあたりは圧力鍋に限らず、ドイツの有名なキッチンメーカーです)
吟味しつつも、私の場合特にメーカーへのこだわりはなし。
だってどこも一流だし、どこも憧れのブランドだから嬉しい♪ (ちょーミーハー・笑) 
初心者だから、細かい部分はよくわからないし、予習もしてないし。
実際持ってみて持ちやすさと重さという単純明快な理由で老舗フィスラーを選んだ。
そもそも重い圧力鍋にこんなこと言うのもどうかと思うが私、重いのがだめなの×。(爆)
それをママが見抜いたっ!(笑)あとうちのシンク、ちょっと小さめなんですよ。重いの&洗うのが
億劫で使わなくなっちゃうのは嫌だし。私なら残念ながらあり得る話であ~る。これで大正解でした☆

さて圧力鍋がきてから、多忙のためそのまましばらくお飾りになっていましたが、
先週久しぶりにスーパーへ!カボチャがたくさん売ってたので、ずーーーっと気になっていた
Hokkaidoというカボチャを買ったよ。
これ、その名の通り”北海道”で、『幼少期を札幌で過ごしたミュンヘン近郊在住の日本人が、
1993年に種を日本から輸入したのが、Hokkaido Kürbisの始まり』らしく、
(ドイツ・ニュースダイジェスト No.732 2008)故に、日本のかぼちゃに近いらしい。

今まで何度も見ていたんだけど、どーも乗り気じゃなかった、前ちょっと別のを
買ったことがあったのか(記憶にすらない)、人から聞きすぎたのか、とにかくこっちの
カボチャはおいしくない!と。そこから食べず嫌いで全く手を出していなかったわけです。
でも少し余裕が出てきた2年目(笑)、なんとなくまた手に取りました。
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だいたいドイツのかぼちゃは水っぽくて甘くないから、スープやお菓子に使われるのだとか。
でも山梨出身のわたくし。生まれは東京だけどね。。。ってつい言っちゃう・笑
かぼちゃを目の前にして、お菓子にするなんて”言っちょーし~!”(言わないで:;)であります。笑
そう、我々にとってかぼちゃと言えば!!
郷土料理『ほうとう』(かぼちゃの味噌煮込みうどん)なんですよー!!

というわけでいきなりのかぼちゃ&圧力鍋デビューを地元いなか料理にあずけました(笑)
っていうか最悪水っぽくても、汁物だからごまかせるでしょ、っていう保険付きだったわけです。
切ってみたら普通にこんな感じ。
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そして圧力鍋(4.5L)の出番。
初めて使うので、ネットで使い方を調べて(笑)かぼちゃとじゃがいもに圧力かけてみました。
蒸気が怖かったけど、安全レバーもついてるし、蒸気のもれは一瞬で、
うんともすんとも言わず静かに調理が終わりった。ホッ。
それもそのはず、世界で初めてスプリング式を開発、静かで家庭でも安全に使用できる圧力鍋を生み出したのは、
このフィスラー社らしい・・というのは後から知ったウンチク

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ほうとうは店でなくて、家で食べるものです。カレーや味噌汁と一緒で家庭によって味や具が違う。
私にも自分なりのこだわりがあって今回は海外ってことで多少変更してますが肉は鶏肉、人参じゃがいも必須、
しめじ入れたい、玉ねぎは入れない、などなど。これそれぞれ違うんですよ、ふふ。
写真には写ってないけどいろんな具が溶け込んでます。(レシピあとでアップしますね)
さてほうとうに不可欠なものとしてかぼちゃと並ぶ”ほうとう”麺。
もちろん売ってないので、手打ちしました(笑)でもこれ小麦粉と水でちょー簡単なの。
もともと、ほうとうは武田信玄の時代、戦いの合間に生まれたと言われている食べ物なのです。
(と私は聞き信じてきたのに、Wiki見たらそうは書いてなかった・爆 なぜにっ!)
簡単で栄養があって、消化も早く体が温まります。

ちなみに余ったかぼちゃは翌日、2.5Lの鍋で煮物をしてみた。
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ほうとうも煮物も結論から言うと・・・

ウマイ!!!!(*○゚∀゚O) 感激のおいしさが~~~~~っ!!
すっげー!圧力鍋!!
恐れ入りました~~~~~!!!m(__)m
なんといっても早い!ちなみに圧力鍋、ドイツ語だとプレッシャーなんとかだと思いきや、
Schnellkochtopf。Schnell 早い・koch(en) 調理(する)・topf 鍋。
確かに早いさ~~!!ヒーーーーハーーーーーー!!

そしあのかぼちゃがどちらの料理とも全然水っぽくなく、ちょーーーやわらかに!
甘みもあって、皮の色以外、ほんとに日本のかぼちゃみたいに思えた。
使えるじゃん、かぼちゃ。。。
選んだかぼちゃが良かったのか、お鍋が良かったのか、私の舌が悪いのか?
でも旦那さんにも大好評でした!!☆☆☆星みっつです!!

こうして感激の嵐でこけら落としされた圧力鍋、そしてかぼちゃ。
圧力鍋は保障期間が15年。ドイツらしい自信というか、ものを大切にする姿勢が出てる。
じゃあ、いっぱい使わなくっちゃ!次のお料理は何にしようー。レシピ募集中。
そしてかぼちゃでも今度はお菓子やスープ、作ってみたいな☆(最後はおしゃれな料理に憧れるのであった。。。)
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by miho-berlin | 2010-10-19 03:55 | ドイツのKücheから

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


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