2回目の春、ルバーブとの出会い!

先日のアスパラ満腹会@ドイツ人のおばさん宅で、アスパラと同時に
Rhabarbar(ラバーバ)も今が旬で、6月24日までだよ、っていう話をきいたの。
ラバーバ??(英語だとルバーブ)
はて?
お友達が「そのままだと酸っぱいから、よくジャムやケーキになってるよ」と教えてくれました。
そんなケーキ、食べたことなか~~~~~~!(ってか気付いてなかっただけ?)
これはぜひにお会いしたいー!ルバーブちゃん。。。

というわけで、miho調査隊(1名)スーパーへGO!
するとありました、ありました、アスパラの隣に堂々と!!
え~ アスパラに夢中すぎて、去年も今年も全然気付かなかった、ごめーん。
とりあえず適当に何本か買ってみた。特売で1キロあたり1ユーロ切ってたよ。
ぱっと見、セロリみたいだけど(半円な感じで、真ん中がへこんでる)匂いはふき。
どうも西洋ふき、とも言われてるよう。かじると、レモンみたいにちょー酸っぱい!!
なるほど、だからお菓子に使われるわけね。。。
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              下の部分は赤かったり、緑だったり、品種によって違うらしい

というわけで私もジャム作りに挑戦!前回、いちごジャムを作ったときに、これまた
別のお友達から「ジャム用の砂糖がたくさん売ってるよ」ってことを教えてもらっていたので、
今回はそれもデビューしてみました!そっか、前から気になってたこのGelierzucker
(Gelier→ゼリー状の。zucker→砂糖。)ってジャム用だったんだー!
ドイツ語がわからなくてスルーしてたーー;
ジャム用の砂糖はペクチンが入っていて、この砂糖は”レモンやりんごのペクチン入り”
って書いてある。ペクチンはとろみのもとね。
あとパッケージに2:1って書いてあるのはフルーツ:砂糖の比率。
(1000gのフルーツに対して、この砂糖は500gで、って意味)
1:1や3:1もあったよ、この細かさ(?)、さっすがドイツだよねえ・・・感心。
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               Dr. Oetkerはドイツの大手製菓食品メーカーです

ルバーブ(ちょうど約500gあった)をよく洗って、適当に切った。なんか切ってるそばから
青臭い感じで、これほんとスイーツになるのか?!という不安が。。。
しかもちょっと固いし、筋(というか皮?)もあるの。でもま、気にせず、ざくざく切って
約250gの砂糖を早速まぶしてみる。(一応、2:1の比率に基づいてみた)
ジャム用砂糖は普通の砂糖に比べて、触っても食べてもじゃりじゃり感があり
(あまり感触は良くない)心なしかより甘い感じ。
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一晩置く・・・必要もないらしいんだが、私は翌日起きたときのお楽しみが嬉しいから一晩。
翌日、いっぱい水分が出てたよ。ぐつぐつしてみたら、あの固かったルバーブがどんどん
やわらかくなっていった!
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今回の品種は赤みが多かったので、赤っぽい色のジャムができましたー。

酸味が強いから、ドイツのレシピではイチゴなど他のフルーツを合わせてジャムにする
ものが多かったけど、私は今回初ルバーブということで、ルバーブの味を知りたかったので
ルバーブちゃん独奏(独走?!)させました。

なんとも言えない、初めての味だけど、美味しい!相当な酸味は砂糖と一緒になることで、
食べられるおいしい酸味になった。う~ん・・・甘酸っぱいりんごみたいな??
パン、ケーキや、ヨーグルトにのっけて食べるべし。
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ルバーブはいろんな栄養素がまんべんなく含まれて、体にも良いんだって^^v
日本ではヨーグルトの新しい味になってるみたいよ → ダノンのルバーブ特集


かくしてみなさまの暖かい助言のおかげで、シュパーゲルだけに終わらない(セーフ)
2回目の春がこうして過ぎていくのでありました。。。感謝、感謝。

そして今日から6月です!夏が来るー!
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by miho-berlin | 2010-06-02 07:15 | ドイツのKücheから

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


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