Gesundheit!

学校生活において、私は気を使っていることがあります。
さてそれはなんでしょう?

遅れないこと?
う~ん・・・残念ながらたまに遅刻してます。でも遅刻だ><って思って、焦って行っても
みんないない。みんなはもっと遅いのです。
9時の授業に9時に着いても5分の1の生徒しかいません。私はいつもこの9時ぴったり派か
5分後の2番手グループ。授業の導入はまず先生が「昨日何した~?」ってみんなに聞く
普通の会話から。ひとおおり聞き終わるころにはみんな集まり、テキストが始まります。

間違えないこと?
これは全く気を使ってません!たくさん間違えて、たくさん直してもらってます。

おなかをならさないこと?
まあ確かに気は使って、ななななんとこちらに来てから朝ごはんを食べるように
なりました!といっても軽食ですが。
会社にいたときは朝食食べずにコーヒー買ってデスクにて・・・
我慢できなくなったら、出張のおみやげの頂き物を・・・("▽")
でも仕事してると研修でない限り、オフィスではおなかの音はさほど目立ちません。
それが!いまの教室は音響が良いのか?めっちゃ聞こえるのです!!
ぐるぐる~~~~!
4人先のクラスメイトのおなかの音もみんな聞こえちゃうのです。
みんなあまりにぐるぐる鳴ったりするから、もうあまり気にならないのですけどね。
でも健康にも良いみたいなので朝ごはん食べていってます。ちなみにおなかの音は
世界共通

というわけで前置きが長くなりましたが・・・気を使っていること。
それはくしゃみなのです。
いや、くしゃみするのはもちろんいいのですが。。。

くしゃみするとこちらでは「Gesundheit!ゲズントハイト!」(この単語自体は"健康"っていう意味)
って言われます。まあ、お大事にとか”bless you”みたいな感覚だと思うのですが
相手を気遣う言葉です。これが、どんなときも適用される。
授業の途中で、読んでても、聞いてても、会話をしてても、生徒もそして先生も
作業を中断して、顔を上げて言うのです。「Gesundheit!」と。
間もなく続いたらも1回「Gesundheit!」。
これはもう習慣なのですよね。くしゅんε-(>o<)と聞いたらもう言葉がついで出てくる。
日本ではなかったことなので不思議です。

そんなわけで、特にみんなが集中してるときは何か申し訳ない気がしておちおち
くしゃみできずにいます。ってこんなこと気にしてるの私ぐらいだと思いますが・・・
(でも今日隠れくしゃみしてるスイス人のマイティを私は見た!・笑)

そうそう、スーパーや電車でも知らない人が言ってくれることもあります。
今朝は、駅に向かうときに、早歩きで私と、そのちょっと前に歩いていたおばさんを
追い越していった若い女の人がいたのですが、おばさんが大きなくしゃみをしたときに、
わざわざ振り返って「Gesundheit! 」。ふたりは知り合い同士ではないけど、そこに何か温かい空気が流れて、いいなあと思いました。

でも最近、家でくしゃみをしたときに旦那に「Gesundheit!」と言われるのを待っている
(そして「Danke!」を準備してる?)自分が・・・!?(笑)
そして逆に旦那がくしゃみするとついつい言いたくなる!
習慣っておもしろいですね~。
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by miho-berlin | 2009-05-27 02:42 | ここはドイツ!生活・文化

もう旅行者ではない、寝ても覚めてもここはベルリン、毎日ベルリン!品川OLが結婚を機に2008年渡独。縁もゆかりもなかったこの街で奮闘する主婦&新米ママのベルリン生活。


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